ケラフェクトは、すべてのアイテムに「活性ケラチン」を配合し、ダメージ補修を追求した処方が特長のヘアケアシリーズです。
中でも人気なのが、仕上がりや髪質に合わせて選べる「洗い流さないトリートメント」3種。
実はこの3種、それぞれ仕上がりや効果が異なり、髪質や髪の悩みによって選ぶべきアイテムが違います。
この記事では、美容師目線で3種の違いをわかりやすく比較しながら、髪質・仕上がりの好みに合った「最適な1本」の選び方をご紹介します。
【髪質/悩み別】洗い流さないトリートメント3種、どれが良い?簡単早見ガイド
ケラフェクトの洗い流さないトリートメントは、仕上がりや髪質との相性に違いがあります。
以下の早見表を参考に、自分の髪に合った1本を見つけてみましょう。
| タイプ | 仕上がり | 髪質/悩み |
| クリーム |
補修力と保湿力が高く、広がる髪もしっとりまとまる |
広がり・うねり・太毛 |
| オイル |
ツヤを出し、指通りをなめらかな仕上がり |
カラー/ブリーチ毛 |
| エマルジョン |
軽やかで柔らかな質仕上がり |
細毛/猫っ毛 |
次の章で、さらに細かく解説していきます。
あなたの髪質に合うケラフェクトはどれ?3種の特徴と向いているタイプをチェック
ここでは3種それぞれの特徴と、おすすめの髪質タイプをさらに深堀りして解説していきます。
【ケラフェクト クリーム】補修力が強みのダメージケア集中タイプ
クリームタイプは、髪の内部にケラチンをしっかり浸透させる設計でダメージを内側まで補修します。
特に、うねりや広がりを抑えたい方におすすめで、毛先のパサつきを落ち着かせながらしっとりまとまりのある髪に導いてくれます。
湿気で髪が膨らみやすい人
うねりが1番の悩み
オイルタイプには、活性ケラチンのほかにオイルケラチンが配合されていて、ダメージ補修とツヤ出しを同時に期待できる点が特徴です。
他の2種(クリーム・エマルジョン)にはこのタイプのケラチン配合は、ありません。
また、熱から髪を守る成分も配合されているので、ダメージケア・ツヤ出し・熱対策の3役を担うマルチタイプといえます。
カラーやブリーチをしている
ツヤがほしい
【ケラフェクト エマルジョン】うるおい補給しながら、ふんわりとした柔らかく仕上げる軽やかタイプ
エマルジョンタイプは、水分を多く含む乳液状のトリートメントで、髪に柔軟性と潤いを与えてパサつきを抑えます。
5種のナノ化セラミドや配合により、広がりやすい髪もしっとりまとまり、3種の中もっとも高い保湿力で乾燥ダメージをケアします 。
年齢のよる、ボリュームダウンが気になっている
【美容師が教える】ケラフェクトの効果を最大限に引き出す使い方とよくあるNG例
せっかく良いトリートメントを使っていても、塗布量や使用方法を間違えると効果は半減してしまします。
そこで、美容師目線でケラフェクトを効果的に使う方法と、ありがちなNGパターンをご紹介します。
基本の使い方と塗布量の目安
基本的には、洗髪後のタオルドライ後の使用です。
髪の水気をしっかり切ってから塗布することで、成分が髪内部にしっかり浸透しやすくなるのでタオルドライは十分に行いましょう。
使用量は、下記を参考にして髪の長さや量に応じて調整してください。
ミディアム:2〜3プッシュ
ロング :3〜4プッシュ
オイルタイプは重さが出やすいため、最初は少量を塗布して足りないと感じた場合に
少しずつ足していく方法がつけすぎを予防できます。
また、ツヤで出るオイルタイプは仕上げで塗るのもおすすめです。
ケラフェクトNGな使い方3選
せっかくのケアを無駄にしないために、美容師目線で「やりがちなNG例」をお伝えします。
①根本から塗る
頭皮や髪の根元につけてしまうと、油分が毛穴に詰まったり根元がベタついてしまう原因になります。
必ず中間から毛先にかけて塗布し、根元は避けましょう 。
②量が多い
洗い流さないトリートメントは、塗布量が多いほど効果が高まるわけではありません。
むしろ、髪全体が重くベタついて見えたり、ボリュームのない仕上がりになる恐れがあります 。
とくにオイルはつけすぎてしまう方が多い傾向があるので、注意が必要です。
③自然乾燥で終わらせる
しっかりと洗い流さないトリートメントをつけても、
その後に髪を乾かさず自然乾燥で放置するとせっかくの補修成分が十分に定着せず効果は半減です。
必ずドライヤーでしっかり乾かしましょう。
まとめ
ケラフェクト 洗い流さないトリートメントの3種は、それぞれ違ったアプローチで髪を整えてくれます。
髪質・悩み・なりたい質感に合わせて選べば、補修をしながら理想の仕上がりに近づくことができます。
あなたの髪に合った1本を、ぜひ見つけてみてくださいね。


