こんにちは。
主税です。
今回は、ケラフェクトコネクターとメテオコネクターについて、
「違いは分かったけど、どう使えば一番効果が出るの?」
「自分の髪にはどちらが合っているのか判断できない」
という声にお応えする形で、使い方と選び方を深掘りして解説します。
すでに成分や特徴の比較記事はありますが、
この記事ではあえて
“現場でどう使われているか”
“結果が出やすい考え方”
にフォーカスしています。
まず大前提|どちらが優れているか、ではない
最初に大切な考え方です。
ケラフェクトコネクターとメテオコネクターは
優劣を比べるものではありません。
目的が違います。
・仕上がりの質感を整えたいのか
この判断を間違えると、
「悪くないけど、感動はしない」
という結果になりがちです。
現場目線での基準|髪の“体力”を基準に考える
一番分かりやすい判断軸が
髪の体力が残っているかどうかです。
ケラフェクトコネクターが合いやすいケース
- ブリーチ、縮毛矯正、パーマの履歴が多い
- 濡れると髪が頼りなく感じる
- 乾かしても形が決まりにくい
- ハリやコシが明らかに落ちている
この状態は、髪の内部構造が弱っている可能性が高いです。
ケラフェクトコネクターは、内部補修を優先して考えたい時に選ぶと効果を実感しやすいケアです。
メテオコネクターが合いやすいケース
- 大きなダメージはないが広がる
- ツヤが出にくい
- 手触りがザラつく
- 硬くなる仕上がりが苦手
この場合、
「補修力を足す」より
質感を整える方が結果が出やすいです。
メテオコネクターは柔らかさ、まとまり、ツヤ感を自然に引き上げたい時に向いています。
効果を最大限に引き出す使い方|ここが一番重要
どちらのコネクターにも共通して言えるのが、
使い方次第で体感が大きく変わるという点です。
使用頻度は「多ければいい」ではない
おすすめは
週1〜2回の集中ケア。
毎日使うより、
「必要なタイミングでしっかり効かせる」
この方が効果を感じやすくなります。
正しい基本手順
シャンプー後、しっかり水気を切る
中間〜毛先に塗布(根元は避ける)
手で軽くなじませ、3〜5分放置
軽くすすぐ
ドライヤーで乾かす
ここで重要なのは
つける量を欲張らないこと。
多すぎると、仕上がりが重くなったり、本来の質感が分かりにくくなります。
きしみを感じた時の考え方
使い始めに
「少しきしむ感じがする」
と感じることがあります。
これは異常ではなく、
補修成分が働いているサインの場合がほとんどです。
その後にいつも使っているトリートメントやアウトバスケアを重ねることで、
仕上がりのバランスが整います。
併用・使い分けはアリ?
結論から言うと、アリです。
・質感を整えたい時期 → メテオ
このように
髪の状態に合わせて切り替えると、
無理なく効果を引き出せます。
使用上の注意点
・使用前に軽く振れば問題ありません
・非正規ルートの商品には注意してください
保管状態が不明な商品は、
本来の効果を発揮しない場合があります。
まとめ|選び方を間違えなければ、結果は出やすい
ケラフェクトコネクターとメテオコネクターは、
髪の悩みに対するアプローチが違うケアです。
・内部補修を優先したい → ケラフェクト
・質感やツヤを整えたい → メテオ
この判断を基準に、正しい使い方をすれば、自宅ケアでも十分に変化を感じられます。
美容師が教える、髪に合わせたおすすめの使い方のご案内
ケラフェクトコネクター メテオコネクターは、
アウトバス(洗い流さないケア)としても、
シャンプーに混ぜて使うこともできるヘアケアアイテムです。
アウトバスとして使う場合
タオルドライ後の髪に、毛先を中心になじませてからドライしてください。
乾燥やパサつきが気になる部分にうるおいとまとまりを与えます。
アウトバス使用時は、水で薄めて使うことも可能ですが、
より安定した仕上がりを求める場合は、
専用の「ベースウォーター」での希釈がおすすめとされています。
一般的には10〜20倍希釈で使用されることが多いです。
シャンプーに混ぜて使う場合
いつものシャンプーに少量混ぜて、よく泡立てて洗ってください。
洗髪中の摩擦を抑えながら、髪全体の手触りを整えます。
美容師からのワンポイント
毛先の乾燥が気になる方はアウトバス、
全体のダメージや質感が気になる方はシャンプーに混ぜて使うのがおすすめです。
迷った場合は、髪の状態を見たうえでご案内できますので、お気軽にご相談ください。
では、また。

































