こんにちは。
主税です。
今回はミニアイロンをご紹介したいと思います。
「前髪や顔まわりをサッと直せる小さなヘアアイロンが欲しい」
そんな人に人気なのが、ミニアイロンやフィンガーアイロンです。
通常サイズよりコンパクトで、前髪やおくれ毛、もみあげなどを整えやすいのが魅力。ただ、購入するとなると
「コードレスが便利?」
「髪への負担も気になる」
と迷う人も多いでしょう。
今回は美容師目線から、
- ReFa フィンガーアイロン ST 6
- KINUJO MINI IRON -deux-
- RADIANT モバイルヘアアイロン
の3機種を比較します。
それぞれ得意な使い方が違うため、「どこで、どのように使いたいか」を考えながら選ぶのがポイントです。
ミニアイロン・フィンガーアイロンとは?選び方のポイント
ミニアイロンとは、一般的なストレートアイロンより本体やプレートをコンパクトにしたヘアアイロンのことです。
前髪や顔まわり、毛先、ショートヘアなどの細かなスタイリングがしやすく、持ち運びやすいのもメリットです。
一方、フィンガーアイロンは、指先で少量の髪をつまむような感覚で、細かな部分をスタイリングすることに特化したアイロン。
今回紹介するReFa ST 6は6mm幅の極細プレートで、前髪、生え際、もみあげ、おくれ毛など、通常サイズでは扱いにくい部分を狙いやすくなっています。
選ぶ際に特に確認したいのは、
- プレート幅
- コードレスかコード式
- 温度設定
- サイズと重さ
前髪や生え際をピンポイントで整えるなら細いプレート、ショートヘアや毛先まで幅広く使うなら少し幅のあるプレートが便利。
また、外出先で使うならコードレス、自宅やホテル中心なら充電を気にせず使えるコード式にもメリットがあります。
「小さければいい」ではなく、何に使うのかを決めてから選ぶことが大切です。
【比較表】ReFa・KINUJO・RADIANT スペック早見表
| ReFa ST 6 | KINUJO -deux- | RADIANT モバイル | |
|---|---|---|---|
| 価格(税込) | 14,960円 | 12,100円 | 13,750円 |
| プレート幅 | 6mm | 15mm | 6mm |
| 温度 | 160℃・180℃ | 160℃・200℃ | 140℃・160℃・180℃ |
| 重量 | 約150g | 約98g | 約160g |
| 電源 | 充電式・ACアダプタ給電式 | コード式 (約1.8m) | 充電式 |
| 充電時間 | 約3時間 | ― | 約2時間 |
| 使用時間 | 約18~21分 | ― | 約50分(180℃設定時) |
| プレート | 極細カーボンレイヤー プレート | シルクプレート | 極細シルクプレート |
| 携帯性 | ◎ | ○ | ◎ |
ReFa フィンガーアイロン ST 6の特徴
ReFa ST 6で注目したいのが、6mm幅のカーボンレイヤープレートです。
独自の三層構造を採用し、ベースには高密度炭素を使用。髪にムラなく熱を伝えながら、熱の伝わり方をマイルドにすることで髪への負担にも配慮されています。
さらに、6mmという極細プレートと細い先端形状によって、前髪、生え際、おくれ毛など少量の毛束を狙いやすいのが特徴です。
美容師目線では、髪全体を一気に伸ばすアイロンというより、スタイルの細部を仕上げるためのアイロンという印象。
一方、プレートが細いぶん一度に挟める髪は少ないため、ロングヘア全体をストレートにしたい人には効率が悪く感じられるでしょう。
前髪や顔まわりの「あと少し」をきれいに仕上げたい人に向いている一台です。
KINUJO MINI IRON -deux-の特徴
KINUJO MINI IRON -deux-は、
- 約98gという軽さ
- 15mm幅のシルクプレート
- マイナスイオン機能
が特徴です。
シルクプレートは熱や摩擦による髪への負担を抑え、髪の水分やヘアカラーに配慮した設計。
さらにマイナスイオン機能により静電気を抑え、広がりやパサつきを防いで、まとまりやすい髪へ導きます。
15mm幅なので、ReFaやRADIANTより一度に挟める毛束が多く、前髪だけでなくショートヘアや毛先の内巻き・外ハネなどにも使いやすいのがメリットです。
また約98gと3機種の中でも最軽量。
ただし、コード式なのでコンセントのない場所では使用できません。
美容師目線では、前髪だけに特化するというより、コンパクトな1台で幅広くスタイリングしたい人向けといえるでしょう。
RADIANT モバイルヘアアイロンの特徴
RADIANT モバイルヘアアイロンは、
- 6mm幅の極細シルクプレート
- バッテリー性能
- 温度設定
が特徴です。
温度は140℃・160℃・180℃の3段階。低めの140℃から選べるため、前髪や顔まわりなどを必要以上に高温でスタイリングしたくない人にも使いやすいでしょう。
約2時間の充電で、180℃設定時に約50分使用できるのもポイント。外出先で何度か使いたい人には安心感があります。
さらにバッテリーを取り外せるため、旅行や出張で持ち運びやすいのもメリットです。飛行機を利用する際は、事前に航空会社の規定を確認してください。
ReFaと同じ6mm幅なので、髪全体よりも前髪・根元・顔まわりなどのポイント使いに適したモデルです。
【目的別】あなたに合うミニアイロンはどれ?
3機種は、それぞれ向いている使い方が異なります。
前髪・顔まわりを細かく仕上げるならReFa
6mmの極細プレートで少量の毛束を扱いやすいため、前髪、生え際、おくれ毛などの細かなニュアンスづくりを重視する人におすすめです。
軽さと幅広い使い方ならKINUJO
約98gと軽く、15mmプレートなので前髪からショートヘア、毛先まで対応しやすいのが特徴。
コードレスでなくてもよく、1台を幅広く使いたい人に向いています。
コードレスで長く使いたいならRADIANT
約50分の使用時間と140℃・160℃・180℃の3段階設定が魅力。
外出先でもしっかり使いたい人や、低めの温度から選びたい人に向いています。
まとめ|3機種の違いを一言で
ReFa・KINUJO・RADIANTは、どれもコンパクトですが、得意分野は異なります。
→ 6mm極細プレートで、前髪・生え際・おくれ毛の細かな仕上げが得意。
→ 約98g+15mmシルクプレートで、軽さと幅広いスタイリングを両立。
→ 6mmシルクプレート+約50分のバッテリーで、外出先で使いやすい。
美容師目線では、単純なスペックだけでなく、「どこで、どの部分に使いたいか」から選ぶことが大切です。
前髪や顔まわりを細かく仕上げるならReFa、軽さと汎用性ならKINUJO、コードレスでの使用時間や温度設定を重視するならRADIANT。
この3つを基準にすれば、自分に合ったミニアイロンを選びやすくなるでしょう。



































